最重要! トレンド判断に使用するインジケーターと使い方

ほとんどの皆さんが、チャートにインジケーターを表示してトレードされていることと思います。
さて、ここで質問です。

何のためにインジケーターを表示しているのですか?

インジケーターの動きをもとに何らかの判断をするはずです。
何を、インジケーターに期待しているのか、明確に意識していますか?
そして有効に使えていますか?
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私は、上下の圧力(トレンド)を判定するためにインジケーターを使用しています。
・上昇圧力が強い(上昇トレンド)
・下降圧力が強い(下降トレンド)
・上下の圧力が拮抗(レンジ)
インジケーターで判断するのは、現在の相場が上記のどの状態にあるのかということだけです。

インジケーターの使い方としては、ゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売りといったような、売買タイミングを判断する方法もありますが、私はそのような使い方はしていません。
もちろん、有力な材料として参考にはしますが・・・
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具体的にトレンド判定に使用しているインジケーターは以下の3つです。
いずれも、一般的で良く知られたインジケーターですが、それぞれをトレンド判定に使っています。
その判定方法を、簡単に紹介します。

② 移動平均線
2本の移動平均線を使用し、価格との位置関係で相場の状況を判断します。
簡単にいうと、
・上昇圧力が強い(上昇トレンド):価格が2本の移動平均線の上にある
・下降圧力が強い(下降トレンド):価格が2本の移動平均線の下にある
・上下の圧力が拮抗(レンジ):価格が2本の移動平均線に挟まれている
この方法は、次の本を参考にさせていただいていますので、詳しく知りたい方は勉強してみてください。

③ RSI
RSIが、どこに位置しているかで相場の状況を判断します
簡単にいうと、
・上昇圧力が強い(上昇トレンド):RSIが、60よりも上に位置している
・下降圧力が強い(下降トレンド):RSIが、40よりも下に位置している
・上下の圧力が拮抗(レンジ):RSIが、40~60の間に位置している

④ MACD
MACDとシグナルが、どこに位置しているかで相場の状況を判断します
簡単にいうと
・上昇圧力が強い(上昇トレンド):MACDが、0以上に位置しておりシグナルより上
・下降圧力が強い(下降トレンド):MACDが、0以下に位置しておりシグナルより下
・上下の圧力が拮抗(レンジ):MACDと0ライン及びシグナルの関係が上記以外

これらを使って、トレンド判定を行っています。
トレンド判定は、トレードするうえで最も重要な事項の一つだと考えていますので、これらのインジケーターを使って、なおかつ、ダウ理論や週足でMTF分析しながら、慎重に判断しています。
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上記3つのインジケーターの他にも、ローソク足やボリンジャーバンドも使用していますが、それらの使い方については別の機会に紹介しようと思います。

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