「フルロットが危険」は大ウソだ!というハナシ。

インターネット上では、
「華麗な勝ち自慢」が溢れています。

一撃で100PIPS以上勝った話を聞かされた際、
正直僕も羨ましく思うことはありますよ。

ただ、その「勝ち自慢」をしている人って、
トレンドが伸びなかったときに
一体どんな結果になっているんだろう・・・

そういう視点で観た際、
なんとなく想像がついてしまうんです。

なぜなら、
勝ち自慢をする人の多くは
「勝てなかったトレードの話」を
することなどほとんどないからです。

僕の考え方はこうです。

「今発生したトレンド」が
最終的に100PIPS伸びるかどうかは
結果論でしかない。

けれども、
一度トレンドが発生すれば
20~30PIPS程度は大体伸びる。

であれば、
トレンドが発生した際に、
毎回10~20PIPSだけ取りにいくことで
何度でもコツコツ勝つことが可能である!

もし・・・ですよ、
毎回着実に勝てるとしたら
あなたはどうしますか?

ロット・・・上げませんか?

要するに
「1ロットで100PIPS」よりも、
「30ロットで30PIPS」のほうが
利益額はデカいって話をしたいワケです。

この話をすると、
「いやいや!フルロットなどトンでもない!
そんなことしたら
一度の負けで退場しかねないだろ!」

このような反論をよくされます。

もちろん僕だって
一度の負けで資金が全損するようなロット設定は
さすがにしませんし、
増してや推奨するはずもありません。

けれどもそれを言うなら、
ユルいロット設定でトレードする人が
安易にナンピン出来ちゃうことのほうが
僕からすると問題だと思いますね。

証拠金率に余裕があるからと、
ポジションが逆行したら
ついナンピンをする・・・

例えば普段の一回の勝ち利益が
「5万円」の人が、
ナンピンを繰り返すことで
含み損が「30万円」になった・・・

もしこんな状態になったとして、
このパターンのほうが、
よっぽど損切りが出来なくなりませんかね?

で、一度の負けトレードで
すべてを失ったりするワケです。

ここ、
とっても大事なところです。

つまり
「フルロット」が危険なのではなく、
「損切り出来ないこと」が危険なんだ!ってこと。

※一体何が「危険」なのか?
一度考えてみると良いですよ。

それとですね、
一撃で100PIPS伸びるトレンドに
もし運よく当たったとして、

けれどもそれって2~3時間、
長いときには4~5時間もの間
保有し続けなければならないわけですよ。

するとその間、
例えば途中の時点で
チャラやマイナスになるまで戻されたり、
そういうのに「耐える」必要が生じます。

その後、見事に利益が伸びてくれれば
めでたしめでたしではありますが、

中には戻ったところで切らされたり、
耐えたら耐えたで
ヒドい時にはそのままトレンド転換しちゃったり、

それはそれは精神衛生上よろしくないって
僕はそう思うんですよね。

ならば最初から
短時間で10~20PIPS取って終えてしまい、
とっとと「ノーポジ」に戻ってしまうほうが
いろんな意味で安全じゃないでしょうか?

で、「安全」だからこそ
ロットを上げることが出来る・・・
僕はそう考えているわけです。

繰り返しになりますが、

「フルロット」が危険なのではなく、
「損切り出来ないこと」が危険なんだ!
ってこと。

極論、
「損切り出来ないと殺される!」

このくらいの緊張感を持って
一回一回のトレードをするほうが
良いように僕は思います。

そうすることで、
『ムダ打ち』もしないようになるなら
一石二鳥じゃないでしょうかね?

てなことで
今日の結論。。。

中途半端な「謎な手法」を10個覚えるより
「自信のある得意な勝ちパターン」を
たった一個で良いので身に着けるべし!

それをすることで
フルロットのトレードが可能となり
また、それを貫くことが
トレードの利益だけでメシを食えるにつながる。

実は僕が知っている「プロ」の多くが
このパターンだと言うことも
付け加えておきたいと思います。

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